top of page

外形監視ツールとの連携

  • 執筆者の写真: OpsAidリリース担当
    OpsAidリリース担当
  • 2020年1月28日
  • 読了時間: 3分

更新日:2020年2月5日

OpsAidと外形監視ツールを連携する例をご紹介します。


「監視対象サイトの応答がなくなった場合に担当者に電話をかける」といった設定を行います。

ここでは外形監視ツールとしてUptimeRobotを使用します。


1. UptimeRobotにアカウントを作成します


UptimeRobot(https://uptimerobot.com/)にアクセスします。


トップページ右上の「Sign-up」からUptimeRobotのアカウント登録を行います。

ここではフリープランを選択します。


ユーザー名、メールアドレス 、パスワードを入力し「Sign-up」を選択します。


入力したメールアドレス にメールが送られるので「clicking here」をクリックします。


UptimeRobotにログイン(https://uptimerobot.com/login)します。

登録したメールアドレスとパスワードを入力します。

2. UptimeRobotが異常を検知した場合にメール通知を行うアドレスを登録します


OpsAidで作成したプロジェクトのメールアドレスを確認します。

プロジェクト設定から確認できます。


UptimeRobotのサイト上部の「My Settings」をクリックします。

下にスクロールし、「Add Alert Contact」をクリックします。


「Alert Contact Type」で「E-mail」を選択します。

「Friendly Name」に任意の名前を入力します。ここではプロジェクト名を入力します。

「E-mail」にプロジェクトのメールアドレスを入力します。

「Create Alert Contact」をクリックします。


プロジェクトのメールアドレスに認証を行うメールが送られるので、認証のリンクにアクセスします。



3. UptimeRobotに監視対象サイトへのHTTP(s)アクセスができるかを定期的にチェックさせるための監視設定を行います


サイト左上の「Add New Monitor」をクリックします。

「Monitor Type」で「HTTP(s)」を選択します。

「URL(or IP)」に監視対象サイトのURLを設定します。

「Select "Alert Contacts To Notify"」で先ほど登録したプロジェクトのメールアドレス にチェックを入れます。

「Create Monitor」をクリックします。

TIPS:

Monitor Typeでkeywordを選択すると、ページ内に指定したキーワードが含まれる(または含まれない)かでアラートを発生させることができます。

アプリケーションの出力結果を監視する場合や、ヘルスチェックページを用意して内容を監視する場合にはこの機能を利用してください。


ここまでの設定で、UptimeRobotでアラートが発生するとOpsAidにインシデントが作成されるようになります。


4. OpsAidがUptimeRobotからアラートメールを受け取ったら、保守担当者に自動的に電話をかける設定を行います


画面左メニューの「ユーザー」をクリックし、担当ユーザーの「編集」をクリックします


「電話番号」を入力し、「更新」をクリックします。


プロジェクトメニューの「ルール」をクリックし、「ルールの追加」をクリックします。


ルールの条件設定を行います。

ここではインシデント名に「Monitor is DOWN: project1」が含まれるを設定します。


アクションの設定を行います。

自動コールを選択し、「呼び出し秒数」「リトライ回数」を入力し、「連絡先」で先ほど登録した電話番号を選択します。


※連絡先は複数設定することも可能です。連絡先1の応答がなかった場合、自動的に連絡先2がコールされます。


ルール名、優先順位などを入力します。


ルールの登録が完了しました。

以上の設定でアラートが発生すると自動コールがされるようになります。


 
 
 

最新記事

すべて表示
運用保守の救世主「RBA」とは?

システムの複雑化が進む現代において、運用保守の現場では、アラート対応や定型作業の負荷が限界に達しています。この課題を解決する切り札として、今、「 RBA(Runbook Automation)ツール 」が注目を集めています。 この記事では、RBAツールとは何か、その導入が運用にもたらす具体的な効果、そしてRBAツールの一つである OpsAid が、現場の運用保守をどのように変革するかを詳しく解説し

 
 
 
主要な運用保守自動化ツール比較!OpsAidは何が違う?

現代のIT運用・保守の現場では、アラート対応、インシデント管理、定型作業など、あらゆる業務の効率化が求められています。この要求に応えるため、市場には多種多様な 運用自動化ツール が提供されています。 しかし、「どのツールを選べば良いのか?」「私たちのチームに最適なのは?」と悩む担当者も多いのではないでしょうか。 この記事では、運用自動化ツールを比較しその中で OpsAidの独自の強み などをご紹介

 
 
 
月次報告書作成に時間がかかっていませんか?運用報告の自動化がもたらす3つの効果

システムを安定稼働させるための運用業務。その中で、多くの運用担当者にとって「手間と時間がかかる仕事」の代表格と言えば、 月次報告書 の作成ではないでしょうか。 ステム稼働状況、パフォーマンスデータ、そして肝心のアラートや障害対応の履歴。 これらのデータを集め、整形し、報告フォーマットに反映させる地道な作業は、まさに時間泥棒です。 「データ収集だけで半日」「グラフの整形とレイアウト調整で丸一日」「レ

 
 
 

コメント


bottom of page