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Product
​ アラート対応自動化サービス      

 OpsAid 

​ オプスエイド

システム管理者、運用エンジニアが日々
手作業で行っているアラート対応を自動化する
​アラート一括管理ツール

Services

アラートメールの自動化で運用現場の働き方を改革

​様々な監視ツールから送られるアラートを1か所に集約して管理

大量のメールを、設定したルールに従って自動で振り分けが可能。これにより必要なメールだけ確認ができるようになり、メールの確認の手間、確認漏れなどのミスを防止します。

​監視外注コストの削減

外注コスト.png

AWS CLIの自動実行、Gcloud CLIの自動実行の機能が揃っており、設定したルールに従って自動で実行します。また、自動コール機能を利用し必要に応じて担当者に連絡も可能なため、自社で対応できない時間を外注することなく対応ができます。

様々なシステムのアラートを一か所に集約し、進捗管理・ステータス管理・対応記録・メール振分け等、運用監視に必要な機能がそろっています。そのため必要な対応のみに集中でき、少ないメンバーでも対応負担を減らし、運用が可能になります。

大量のメール.png
運用エンジニア不足.png

大量メールの確認が不要

​運用エンジニア不足を解消

​OpsAidの機能

OpsAidは手動で行うシステム運用をスマートに自動化

ダッシュボード_opsaid縦.png

​アラート処理

G_-アラート処理_edited.png

様々な監視ツールからのアラートメールがメーラーにバラバラに届き、それぞれの監視ツールを確認していた手間が一新!
​各監視ツールやサービスごとにプロジェクトとして管理ができるので、ダッシュボードを開けば、どのプロジェクト(監視ツールやサービス)で未対応案件、対応中の案件があるかすぐにわかります。

G_-インシデント管理.png

​インシデント管理

​発生したインシデントのステータスが瞬時に把握できるようになります。そのため、誰が・いつ・どんな対応をしたのか・対応中なのか、などをOpsAidを見るだけで確認が可能です。
​またタグによる絞り込み、アラート検索も可能なので、確認したいインシデントを簡単に探し出すことができます。

インシデント一覧_opsaid.png
対応状況_opsaid.png
G_-対応手順.png

​対応手順/障害報告

事前に登録しておくことで、インシデント対応手順をクリック一つで確認可能になります。そのため担当者は、アラート発生時、初めて対応するインシデントでも手順を即時に確認ができるため、タイムロスなく対応ができます。
​また、対応手順を確認しながら、実際の対応内容の登録も可能。登録した対応内容は系列で表示されるため、報告書作成時もスムーズに行えます。

G_-障害報告.png

​ルール設定

​例えば、○分間対応が無い場合は同じアラートメールを送信する設定になっている場合、同じアラートメールが大量に届きます。ですが、確認に必要なのは1通だけです。
​このんなときに、あらかじめマッチ条件のルールを設定することで、必要なアラートだけ「未対応」として確認ができるようになります。
これにより、必要なアラートを的確に対応することが可能になります。
また、自動コールや、メール転送、など次のアクションもルール設定可能です。

アラート処理
インシデント管理
対応手順
障害報告

​OpsAidご利用の流れ

​プロジェクトを作成する​
​STEP1
​STEP2
​ルールを設定・登録する​
​STEP3
​アラートを送信する​
​STEP4
​インシデントを確認する​
​STEP1
【​プロジェクトを作成する】​

OpsAidでは、監視ツールやサービスごとにプロジェクトとして管理が可能です。そのためまずはプロジェクトを作成します。

プロジェクトを作成するとプロジェクト専用のメールアドレスが発行されます。

プロジェクトのメールアドレスがアラートを受け取ると​OpsAidは自動でアラート内容をチェックし、担当者(プロジェクトメンバーとして登録した人)へ通知したり、登録されたルールに従いアクションを自動実行します。

​STEP2
【​ルール設定・登録をする】​

アラートを受信し、インシデントとして管理するためのルールをプロジェクトごとに設定します。

基本設定、マッチ条件、アクション設定、アクション実行結果の通知、インシデント設定の大きく5種類が設定可能です。例えば

「同じアラートを5分間3回受取ったら監視メンバーに電話」

「運用担当が休日に受け取ったアラートはbacklogに起票」

「アラートを受け取ったら、他システムのAPIを実行」

​など、自動で行うルールを設定します。

​STEP3
【​アラートを送信する】​

​監視したいツールやサービスからOpsAidのプロジェクトへ向けてアラートを送信します。

アラートがメールの場合、監視したいサービスでアラートが発生した際、アラートメールをプロジェクトのメールアドレスに向けて送信します。

​プロジェクトのメールアドレスはプロジェクト作成時に発行され、プロジェクトメニューのプロジェクト設定から確認可能です。

​OpsAidがアラートを受信すると、登録されたルールの実行条件に従い、インシデントを登録・管理します。

​STEP4
【​インシデントを確認する】​

​アラートが送信されたら、OpsAidのプロジェクトメニューでインシデントを確認してみましょう。該当するルールに従ってインシデントが登録されています。

マニュアル不要.png
FAQ

FAQ

​よくあるご質問をまとめました

​Q,このサービスは何ができるんですか?

A,動き続けなければならないサーバ​ーやサービスを監視する保守員に代わりに、このサービスが保守員の対応を肩代わりすることができます。具体的には、メールでエラーや警告を受け人が判断していたところを、OpsAidのサービスを使うことで自動処理できます。

​Q,トライアルにはどんな手続きが必要ですか?

A,メールアドレスとユーザー名・パスワードが必要です。またOpsAidを​使用する際のURLを任意で設定できます。スマートフォンでも対応可能です。

​Q,何人まで登録できますか?

A,プランよって登録(利用)できる人数制限が違います。詳しくは料金プランをご確認ください。

​Q,プラン変更をしたいのですが、どうしたらよいですか?

A,OpsAidの管理画面内「請求」メニューより、契約プラン変更の画面から変更可能です。

​Q,セキュリティはどうなっていますか?

A,通信は全て、HTTPSで暗号化されております。データは全てクラウド上にあり、クラウドのセキュリティ基準に準じます。

OUR STORY
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Plans

​会社で導入する前にまずは無料でお試し!

ライトプラン2週間無料でお試しいただけます。

ライトプラン

22,000/月(税込)

​ ✔ 1プロジェクト

​ ✔ 最大3名のユーザー

​ ✔ 1,000通/月のアラート受信

​ ✔ 3ヶ月分のインシデントを保持

​ ✔ 100件/月の日本国内へのコール

​    ※トライアル期間は10コールまで

38,500/月(税込)

スタンダードプラン

​ ✔ 3プロジェクト

​ ✔ 無制限のユーザー

​ ✔ 3,000通/月のアラート受信

​ ✔ 1年分のインシデントを保持

​ ✔ 300件/月の日本国内へのコール

77,000/月(税込)

エキスパートプラン

​ ✔ 10プロジェクト

​ ✔ 無制限のユーザー

​ ✔ 10,000通/月のアラート受信

​ ✔ 全てのインシデントを保持

​ ✔ 1,000件/月の日本国内へのコール

​※ミニマムプラン(¥0/月) プロジェクト1、ユーザー3、アラート100通、インシデント保持2日間、コール無もご用意しています。

お支払い情報は​トライアル登録には必要ありません。

​トライアル終了後は自動的にミニマムプラン(無料)へ移行します。

オプションプラン

ニーズに合わせたオプションプランもご用意しております。

​オプションプラン

​初期導入設定

​カスタマイズ

​手順書に基づき必要なルール設定、アクション設定等を、代行いたします。

プロジェクト数、ユーザー数、保存期間、メール件数などご要望をお伺いいたします。

​※上記以外の内容でもお問合せ可能です。

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